- ブリーチデザインにしなやかな動きとまとまりを。 -
<軟毛の方に><サラサラな質感>
ブリーチ毛の様々なお悩み▼
パサつき/ツヤがない/絡まって扱いにくい/濡れるとさらに絡まる
要因は、「ブリーチうねり*」にありました。
*ブリーチ毛に指やブラシが引っかかる等、強い力がかかってしまった時に生じる1本1本のうねりのこと。
ブリーチうねりはこうして生まれる▼
ウェット時、ブリーチ毛は毛髪内結合が少なくなっているため、濡れているときは特に外からかかる力に影響を受けやすい。
そしてドライ中、水素結合が切れた状態にドライ中の過度なテンションがかかることにより、毛髪内の結合にズレが生じ、ドライ後毛髪内の水素結合がズレた状態で固定され、うねりが生じる。
エルジューダ ブリーチケア セラム/ジェルセラムを使うと・・・
①オイルが広がりやすく、指通りの良い髪へ
《オイル化グリセリン配合》
グリセリンとオイルが結合した成分。
水とオイル両方になじみやすい性質を持つ。
オイルをブリーチ毛に均一に広がりやすくし、毛髪内部の水素結合をゆるめる。
②ドライ中の水素結合のズレを防ぎ、うねりを抑える
ブリーチ毛をキレイな状態に整えてしなやかにまとまる髪へ。
内容量 | 120ml |
全成分 | シクロペンタシロキサン、ジメチコノール、ジメチコン、ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、パルミチン酸エチルヘキシル、カルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチン(羊毛)、ムラサキバレンギクエキス、バオバブ種子油、アルガニアスピノサ核油、(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解ケラチン(羊毛)、ミネラルオイル、PPG-4セテス-1、ラウリルベタイン、PEG-10ジメチコン、BG、水、AMP、トコフェロール、フェノキシエタノール、香料 |
ご使用方法 | 使用量目安:ショート~ボブ/1プッシュ、ミディアム/2プッシュ、ロング/3プッシュ 1.タオルドライ 髪の水気をしっかり取ります。左右半分に分け、毛先、中間の順序でつけていきます。 2.手にのばす 量の半分を手に取り、手のひら、指先、指の間までしっかり均一にのばします。 3.毛先につける 左右半分に分けた片側の髪の内側に手を入れ、毛先をにぎるようにもみ込んでいきます。 4.中間につける 毛束を少し持ち上げて内側から手を入れ、毛先にかけて指の間でキューティクルをなめすイメージですべらせていきます。 5.表面につける 手に残ったオイルを、顔まわりと髪の表面につけます。根元につかないように毛先を持ち上げながらつけることがポイント。
[ハンドブローの方法] 1.前髪のドライ まずはクセがつきやすい前髪を左右に軽くこすりながら乾かします。 2.根元のドライ 下を向いて、手で軽くこすりながら、首後ろと耳まわりの根元を乾かします。 3.表面のドライ 根元から中間を乾かします。スタイルに合わせてヘアデザインを整えます。 |
香り | 透明感あふれるクリスタルムスクの香り |
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