拭くだけでお手入れもラクラク
電源ボタン長押しで電源オフ。
使用後は温熱パッドを拭き、清潔にしておきましょう。
※低周波(EMS)刺激は、水などの水分を通じて伝わる仕組みになっています。ご使用前に、「低周波・加熱パッド」が当たる首まわり(後部)を水または、ぬるま湯で十分に湿らせてください。
内容量 | 本体×1 、充電用USBコード×1、ACアダプター×1、取扱説明書(保証書)×1、添付文書×1 |
全成分 | グリチルリチン酸ジカリウム、センブリエキス、パントテニルエチルエーテル、タマサキツヅラフジアルカロイド |
注意事項 | ■次のような医用電子機器を使用している人は使用しない。医用電子機器の誤動作をまねき、身体に著しい障害をもたらす恐れがあります。 ・ペースメーカーなど体内植込式医用電子機器 ・人工心肺など生命維持用医用電子機器 ・心電計などの装着型医用電子機器
■次のような方は使用しない。 ・心臓疾患のある方、血栓のある方 ・乳幼児や子ども ・自ら意思表示ができない方や操作が行えない方 ・貴金属にアレルギー反応が出たことがある方 ・発熱(38℃以上)している方 ・骨折、整形などで顔面や首、頸椎に埋め込み手術を受けた方 ・乳児、子供、お年寄りなど熱さを実感できない方 ・医師からマッサージを禁じられている方 ・首や頸椎の手術を行った方、首に傷のある方 ・妊娠中の方、出産直後の方
■次のような方は、必ず医師の相談のうえ使用する。下記に当てはまらない場合でも、ご使用に不安がある方は医師に相談してください。 ・顔面の神経障害、皮膚知覚障害、アレルギー体質、皮膚病、及びアトピー性皮膚炎の方、敏感肌の方 ・皮膚炎の方、敏感肌の方 ・肌に傷や湿疹、はれもののある方 ・血行障害、毛細血管拡張、血圧に異常のある方 ・薬を服用中の方 ・悪性腫瘍のある方 ・脳神経に異常を感じている方(てんかんなど) ・糖尿病など、高度な抹消循環障害による知覚障害のある方 ・温度感覚喪失が認められる方 ・安静を必要とする方、四肢の不自由な方 ・骨折や骨粗しょう症など、骨に異常のある方 ・体調不良、身体に異常を感じている方 ・医療機関で治療中の方 ・首や頸椎の病気のある方、またはあった方 ・むち打ち症、頸椎損傷、頸柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、痛風、急性(疼痛性)疾患のある方 ・脊椎の骨折、ねんざ、肉離れなどを起こしている方 ■しばらく使用しても、効果が表れない場合は、使用を中止し医師または専門医に相談する。体調不良の原因になります。
その他の注意事項に関しましては、本品同梱の取り扱い説明書をご覧ください。 |
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ご使用方法 | 1.首に(直接肌に)装着する。 ※低周波(EMS)刺激が伝わるように「通電・加熱パッド」が当たる首まわり(後部)を、水またはぬるま湯で十分に湿らせてから本体を装着します。加熱モードのみご使用の場合は、湿らせる必要はありません。 ※電気を均等に通電させるため、「低周波・加熱パッド」が皮膚にぴったりとフィットするように装着します。 ※髪の毛が長い方は、巻き込まれないように束ねるなどしてください。 2.右側の電源・加熱切り替えボタンを短く1度押して、電源をオンにする。 ※以下のデフォルト設定で動作を開始します。デフォルトから変更する場合は、手順3以降に従って、お好みの設定に変更してください。 ※電源をオンにして15分経つと、自動的に電源がオフになります。 ※途中で仕様を止める場合は、電源加熱切り替えボタンを約2秒間長押しして、電源をオフにしてください。 3.左側のEMSモード切替ボタンでEMSモードを設定する。 ※モードは6種類から選択が可能です。 ※低周波(EMS)刺激を停止するには、-ボタンをお押して刺激なし(ガイダンスモード:EMSオフ、電子音モード:ピピッ)を選択します。 ※低周波(EMS)強さレベル1以上で使用中、モードを切り替えるたびに、強さレベルはレベル1にリセットされます。亭主は(EMS)強さレベルを上げるには、手順4にしたがって設定してください。 4.左側の+/-ボタンで低周波(EMS)強さレベルを設定する。 ※16段階から選択が可能です。初めてご使用になる場合は、弱めのレベルから開始します。慣れてきたら、徐々に強さレベルを上げてください。 ※低周波(EMS)刺激を停止するには、-ボタンを押して刺激なし(ガイダンスモード:EMSオフ、電子音モード:ピピッ)を選択します。 ※低周波(EMS)は、後部の「通電・加熱パッド」からのみ出力されます。 5.右側の電源・加熱切替ボタンで加熱モードを変更する。 ※電源をオンにすると、後部の「低周波・加熱パッド」の加熱を開始します。デフォルトはヒート1(低温)です。初めてご使用になる場合は、ヒート1(低温)から開始してください。 ※3段階の温度から選択が可能です。電源・加熱切替ボタンを押すたびに、ヒート1(低温)⇒ヒート2(中温)⇒ヒート3、(高温)⇒ヒートオフ(加熱なし)の順に切り替わります。 ※後部パッドと側部パッドの温度を別々に切り替えることはできません。 6.使用後、電源がオフになっていることを確認して身体から取りじはずす。 ※途中で使用を止める場合は、電源・加熱切替ボタンを約2秒間長押しして、電源をオフにしてください。 7.お手入れを行う。 ※ご使用後は、本製品に性能を保つために、毎回本体のお手入れをしてください。詳しくは、「ご使用後は(お手入れ・保管方法)」を参照ください。 ※本体の「通電・加熱パッド」が汚れていると、低周波(EMS)刺激が伝わりにくい場合がありますのでご注意ください。 |
仕様 | 型番:MT-EHN22W 一般的名称:家庭用低周波治療器(JMDNコード70986000) 医療機器の種類:管理医療機器 医療機器認証:304AKBZX00035000 製造組立:中国 本体サイズ:175×145×35mm 本体定格:【動作時】 DC3.7V、5W(電熱装置:4.5W)、【充電時】 DC5V、4W、【電源アダプター接続時】AC100V、50/60Hz、6W ACアダプター:【入力】AC100V、50/60Hz、0.2A【出力】DC5V、1A(型番:K05S050100J) 最大出力電圧:41V 最大出力電流:2mA 基本周波数:1,200Hz 出力パルス幅:220μS 定格時間:15分 使用環境:温度 5℃~40℃、相対湿度 ≦85RH% |
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